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宇連の部落を過ぎても概ね川沿いに続くが、川から少し離れていて対岸の県道から見えないところもある。 |
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森林鉄道の橋残骸。基礎はコンクリートだったが橋は木製だった。写真は平成１１、２年頃のものだが、今は崩れてしまったと聞く。 |
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大名倉から少し進んだところ。本谷線唯一のＳ字カーブの手前。ここで一気に高度を上げる。 |
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上の写真のすぐ先、当時の大名倉にあった本谷線唯一のＳ字カーブ。 |
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同上、下っていく機関車にトロッコは連結されていない。森林鉄道概要で示したようにトロッコは個々に自力で傾斜を利用して田口始点に帰ってくる。 |
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このような軌道敷跡が続く。 |
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濡れているところが多く足元に注意が必要だ。 |